AROMA × YOGA
最近、アロマスプレーを作るヨガイベントを開いたところ
好評でしたので、企画でやってみようと思います(*^。^*)
そのためにアロマの基本情報をアップしていきます(*^。^*)

過去のレッスン(2012年)
2012 第1回アロマヨガ教室
CG+S【セグタス】http://www.cgts.jp/とYOGA arc【ヨガアーク】の
コラボ教室であるアロマヨガ★★★
【テーマ】ストレス解消
【ヨガポイント】
日本語・・・下向きの犬のポーズ
英語・・・ダウンドッグ
サンスクリット・・・アド・ムカ・シュヴァーナ・アーサナ
背中を伸ばし、血液やリンパの循環を促進し気分転換を促します。
また足やむくみの改善にも期待されるアーサナですので気持ちよく全身を伸ばしていきましょう。
【使用アロマ】
◆ラベンダー◆
優しく心を癒し、大人から子供まで使える「万能」オイル。 ※妊娠初期の方は避ける。
◆ベルガモット◆
元気を取り戻させてくれる柑橘系の香り。 ※光毒性あり。皮膚への使用は要注意。
【過去のイベント】
アロマ
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ケモタイプの精油ってどういう意味?

ケモタイプとは、フランス語の「ケモティップ(ChemoType)」を日本語で「化学種」と訳した言葉。同じローズマリーという植物でも、 採取する土地や気候などで、含まれる化学成分が大きく違う場合、シネオールを多く含むもの、カンファーを多く含むもの、などを化学組成別にタイプ分けして区別されたものです。
ところが、このケモタイプという言葉のとらえ方には誤解があって、 私は以前、「成分分析表がついているものがケモタイプ」「プラナロム社の精油はすべてケモタイプ」と勘違いしていました(汗)これは、 一般用語である、「ケモタイプ」という言葉を、プラナロムの販売元である企業が商標登録したために、 他の企業ではこの言葉が使えないことが原因かもしれません。
例えば、「プラナロムのローズマリーはケモタイプですよ」と言えても、生活の木のローズマリーは実際ケモタイプであっても、ケモタイプと言えない(言ってはいけない)というわけです。なので、消費者から見ると「プラナロム社の精油だけが ケモタイプ」という
ことになり、これでは誤解してしまいます。
つまり、本来、ケモタイプの精油とは成分分析表つきのものではなく、プラナロム社の精油のことでもなく、同じ種類でも成分のバリエーションが広い精油を きちんと区別したもののことですね。
ローズマリーやメリッサなどのように、ものによって成分に幅のある精油を、メディカルな目的で使う場合は、ケモタイプで成分分析表つきのものを選んだ方がいいということでしょう。 趣味的に使う分には、ケモタイプであるかどうか よりも、気に入った香り、手に入りやすいメーカーや価格、そちらの方が重要な気もします。